新宿御苑前ひるがおは色んな旨味を感じて美味しかった。
中でも鶏がいい味しており、トッピングも豚より鶏の方がいいように思った。
親子丼は割高感。


こないだ御徒町秋葉原の間くらいのQBハウスのお兄さんは丁寧で親切で、僕は千円しか払ってないのにこんなによくしてもらっていいのかしらってぐらい
で感激して、
チェーン店でも流石東京はサービスレベルが段違いだなと思いきや、今日の大久保のQBハウスのお兄さんは糞みたいだった。
眠いのか目はトローンとして、手元見てないし、何言ってるか聞こえないし、手
付きも怪しい気がして
僕は不安になり「もうここまででいいですから」と言って席を立とうかと何度も
思った。


エレクトロ・ヒューマンゲル企画は、最初のOPTRUMの人のOFF SEASONというバンドからはじまり、クソほどかっこいいバンドばかりで、興奮しっぱなしだった。
エレクトロ・ヒューマンゲルやバッドヘッド・サングラスは、独自のダンスミュージックの取り入れ方をしていて、まったく他所にはない音楽を鳴らしていると思う。
エレクトロ・ヒューマンゲルとバッドヘッド・サングラスも全然似てないし、まだまだ色んな方法があるのかと思って、可能性を感じるというか。
個人的には、ROVOとかより100倍かっこいいと思う。
新発見だったCARREはコードを加えた叙情的ノイズで、音量に頼らないとこが新しいと思った。
インキャパシタンツは対照的に、全開バリバリ。不思議と体を揺らす感じもあり。外人の客も注目していた。
スーパーダムはベースの出音がヤバかった。
BUZZY大和町BANDは悪〜いかんじのガレージロックを掻き鳴らしていてこれまた新発見だった。
ECDはすごい痩せてて大丈夫かなと思ったけどライブではいつも新しいことにトライしていてかっこいいと思った。


最後まで見てったら終電がなくなり、なるべく近くの駅まで行って、あと雨の中歩いた。