湯島の大喜のとりそばを食べた。
だいぶ並んだが、確かによその鶏で塩のとはひとまわりウワ手の味だと思う。
味もさることながら、麺とネギとかカイワレとか鳥肉とかの具がまざる食感がいいと思った。


秋葉原グッドマンのドラびでお企画を見に行く。
着くと山本精一が好き放題にアジ歌唱しており、面白かった。早めに着いて前のほうで見たかった。
七尾旅人はひとつ言葉発するだけで、パンと空気変える力何だろうかと思う。
セッションは、後半ECDのラップがだんだん白熱してって、アツかった。


非効率的ですがその後また湯島に戻り、「浜そば本店」にて食べる。
油そばたまに食べるとホッとする。
よりおいしく食べるためには、難なく混ぜるために握力を鍛えなければいけない。


渋谷ウームはただならぬ混みようで、ときどきモッシュみたいになりもまれまくった。
スモークたかれて前後不覚になるのが、登山みたいで楽しかった。空気薄いし。
リッチー・包チンのDJ前に聞いたのは何年前か、確かもう髪生えてたと思うけど、今日まるで別人かと思うぐらい印象違う。ダイブしてたし。
終盤のロマンチックな展開にじゅんとくるものがあった。
ところでウームスタッフ着てるツナギ、センスいい。欲しい。