2008-09-28 ■ 昼間、再び下北沢を歩いてみる。 若者が多く、僕などが居るちょっと気恥ずかしいですな。 その後東高円寺へ Kito-mizukumi rouberは衝撃的だった。 各人全く別軌道の演奏をしているかのような不思議な音楽。 ただ無茶苦茶演奏してんじゃないか?と思うくらい。 狂うクルーは初めて見たときは興奮しまくったが、 今日は冷静だった。 サックスにかますのやっぱ反則じゃねー? OWKMJはバンド名に通じる必死さを感じる演奏で格好よかったが、 帰りの電車の乗換が心配になり、終演前に帰った。