昼間、再び下北沢を歩いてみる。
若者が多く、僕などが居るちょっと気恥ずかしいですな。
その後東高円寺
Kito-mizukumi rouberは衝撃的だった。
各人全く別軌道の演奏をしているかのような不思議な音楽。
ただ無茶苦茶演奏してんじゃないか?と思うくらい。
狂うクルーは初めて見たときは興奮しまくったが、
今日は冷静だった。
サックスにかますのやっぱ反則じゃねー?
OWKMJはバンド名に通じる必死さを感じる演奏で格好よかったが、
帰りの電車の乗換が心配になり、終演前に帰った。