心を込めて花束を

●結婚なんて人生の墓場。
だという考えに揺るぎは無いが、
某知人(とは言っても向こうは僕の事など忘れてるだろうが)の花嫁姿が写った写メを見るにつけ、
このような素敵な女性に白ドレスを着さす瞬間は、その後の人生を棒に振ってもいい程のアクメなんだろうな。
と、ドストエフスキーでなくとも、すっかりインポになってしまった僕にも想像がついた。
花嫁を傍らに、満面の笑みのデキさんを見ることが、当面の生き甲斐になりそうだ。




○別の話で、
今日はショッキングなことがあって、
こんな時に話を聞いてくれるのは彼だけなので、
すかさず電話したら、
彼は調度おっぱいをまさぐってるところだったらしく、
すっかりお邪魔しちゃった。
しょうがないのでニッカを300mlぐらい飲んだ。