ブログ終了のお知らせ

昨晩のWさんからのイヤガラセ・コールで
Wさんが(嫌がらせの一環として)言ってたんだけど、
どうやら誰も見ていないとタカを括って書き続けたこのブログが
I田先輩の知るところとなってしまったらしいのです。


うあー、嫌だ。
恥ずかしい。
どうせまた「相変わらず冴えんねえ」とか
「マジで病んどるわー」とか言って
俺のショーもない生活をせせら笑ってるに違いない。



イヤ、それは大して問題じゃない。
問題はY先生だ。


I田先輩にはY先生とのぶっといパイプがあり、
I田先輩が入手した情報は全てY先生の知るところとなるのだ。
(Y先生については1/2の日記を参照のこと。)


もしこのブログがY先生に見られたら・・・
Y先生は怒り狂うに違いない。


「てめえ、この豚野郎。
身の程ってものをわきまえやがれ。
これはペンで食ってる俺に対する冒涜だ!
いいか、昔っから桃栗三年書き八年って言ってなあ、
文章ってもんはおいそれと人様の目に晒していいもんじゃねんだよ。
それをこの馬鹿野郎が。」と罵り、

「何だこの、今日の一曲なる
多分にスノビッシュかつオナニー的なコーナーは。
こーゆうのはなあ、
俺や渋谷陽一のような博識かつセンスフルな人間にこそ許されるんだぞ、
この、馬鹿っつら!」と攻め立て、

「仙台はブスばっかりだあ?
それは醜くもおぞましい手前のツラを見てから言えコラ」と吐き捨て、


しょげる俺の顔面に、吸いさしのハイライトかなんかを咄嗟に投げ付け、
俺がひるんだ次の刹那、
ガラ空きのドテッ腹にトーキックを何発となく喰らわし続けながら、


「犬、この犬が!
不樣にネクタイなんぞ巻きおって!
名古屋から逃げたその瞬間に、お前は人生に負けた犬畜生よ!
即ちお前は生きながらにして死んだも同然。
死んだ男の日記など、なんの意義があるものか。
未練がましく日記なぞつけとらんで、
犬畜生なら畜生らしく、
地面に這いつくばって本当に息絶えるがよいわ!」と締め括ったうえで、
恐らくフィニッシュ・ブローは得意の左だ。



あなおそろしや
いとわろし


しかし俺は先生の得意の左をヒラリとかわす敏捷性も無ければ
ましてや先生の御見解に
返す言葉もありませぬゆえ
先生の御手を汚すまでもごぜいませぬ


さたさて皆様お立会い
私いざじんじょーに
手前の腹をカッ捌いて御覧にいれましょう。
ぶすっ
ぐぐう
ううっ、青葉の月も今宵限りよ・・・






といった運びになるのを避けるためですね、
えー、本日をもって
ブログ止めます。


20日程度でしたが
私にとってはこんなに長い期間にわたって継続できたのは奇跡でして、
えー、はい。


このブログに訪れた全ての
(I田先輩とY先生を除く)
(すると4〜5人くらいの)
人に感謝します。


ありがとうありがとうさようなら。



最後の一曲
 Mr.P.C/john coltrane